セブンシーズでは、まず子供たちに世界に興味を持たせ、
さらにグローバルな視点を身につけていきます。
世界には色んな国があって、そこには国旗も様々、たくさんの色が使われ、色んな言葉があります。
セブンシーズインターナショナルスクールでは、地理や社会科に力を入れております。
通常この年齢ならば、フラッシュカードなどで、国旗等を覚えることぐらいが精一杯です。 ただ、これでは記憶力を使ったにすぎません。
セブンシーズでは、まず子供たちに世界に興味を持たせ、さらにグローバルな視点を身につけていきます。
世界には色んな国があって、そこには国旗も様々、たくさんの色が使われ、色んな言葉があります。
国特有のスポーツ、食べ物、歴史や世界遺産、たくさんの建造物や、そこに住む動物なども学びます。
すべて英語での授業ですから、保護者の皆さまも知らない言葉や発音もたくさん使いこなしていきます。
世界に興味を持つからこそ、英語を使いこなすことの重要性が子供たちにも理解されますし、将来活躍するフィールドも日本だけではなく、世界に視野が向けられるのです。
通常地理が苦手とされる女生徒でも早い時期から興味をもつことで苦手意識も全くなくなり、大好きな教科になるのです。
Aクラスでは、国旗などで、色や形、数など算数の基礎ででてくることも併用して学びます。
また、実際にペイントやデザインすることで、より理解を深めていきます。
Bクラスでは、世界地図から各国や地域を抜き取り、自分オリジナルのワールドマップを作成します。
世界地理の探求とともに、Bクラスでは日本地理も
すべて英語で学びます。
外国に行った際、自国のことをあまり知らないのでは、コミュニケーションもとれません。都道府県をはじめ、例えば東北地方などの大きな単位を学習し、地域の特産物なども学習します。
スカイツリーや東京タワーとエッフェル塔の高さを比較したり、楽しみながら算数の復習も行っております。
地図はすべて(英)グリニッジ展望台を中心とした東経0度の世界地図を利用しています。 欧米に行けばこれが世界標準ですし、世界から見て、日本は中心ではなく、東の端の小さな国。
こんな端っこの小さな国が、世界最大級の経済大国であることを、子供たちに自信と誇りとして、教えています。
セブンシーズの教育
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